学生さん必見!ふたいがくそうで安心して病院へ

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“こと”

いつでもどこでも楽しみながらできる仕事を考え中の30代主婦。遅れてきた“可愛くなりたいお年頃”。夫が大好き。ときどき学生、ときどき先生もしています。
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学生のみなさん、こんにちは。親御さま、こんにちは。主婦だけど学生もやっている管理人“こと”です。突然ですが、みなさんはよく病院に行くタイプですか?今日は頻繁にお医者さまに見てもらっている方におすすめしたい『ふたいがくそう』についてお話しします!

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ふたいがくそうとは?学研災付帯 学生生活総合保険について

正式名称『学研災付帯 学生生活総合保険』【略称:付帯学総(ふたいがくそう)】という、要するに学生さん向けの保険です。公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)が全国の大学向けに提供している保険で、これと似たものに『学生教育研究災害傷害保険(学研災)』というのがあるのですが、ふたいがくそうは学研災の保障内容を更に充実させたものという位置付けです。

通っている大学がJEESの賛助会員大学である場合、これらに加入することができます。(大学界隈ではかなりスタンダードな保険ですが、ご自身の大学が賛助会員であるかは在籍大学で聞いてみてくださいね。留学生用もあります。)

私の場合、入学した大学院が賛助会員大学になっており、学研災については《全員加入》、ふたいがくそうは《任意加入》になっていました。

学研災とふたいがくそう

全員加入の学研災と任意加入のふたいがくそう、何が違うのかな?って思いますよね。

詳細は各自ちゃんとした資料を見ていただくとして、ここでは「あぁこういう感じね」というアバウトな説明をしていきます。

学研災の保障範囲と保険料

まずは学研災ですが、

①学校にいるときのケガ ②通学中のケガ ③臨床実験中の接触感染による感染症予防措置

が保障の範囲になります。私がいた大学院は①と②が必須で、保険料は【2年間で1,750円】でした。③は医大生さんとか危ない化学薬品を扱うような専攻の人向けというイメージ。

学内や学課中のケガを保障しますよ〜というのが学研災です。

ふたいがくそうの保障範囲と保険料

ふたいがくそうになると、保障の範囲がググッと広がります。どう広がるかというポイントをキーワードでまとめると、

・日常生活(ケガ&病気)

・救援者費用

・育英・学資

・日常生活上の賠償責任

・(一人暮らしの場合の)盗難や家主に対する賠償責任など

という感じ。もちろん実際はもっと細かく設定があるので、加入タイプによって保障範囲は変わります。私が加入したのは一番安いAタイプというもの。育英・学資と一人暮らし用の部分が外れて、【2年間で19,420円】でした。

ふたいがくそうに加入する一番のメリット

1年あたり1万円近い保険料・・・。本当に必要かな?って思いますよね。保険というのは人それぞれ考えがあって、必要かどうかも状況次第ですからね。

ですが、私はこの保険、正直おすすめです。

この保険の一番のメリットは、【通院保障が1日から、治療費用実費の支払いがある】ということです。主婦になってから色々な保険を比較・検討しました。が、私が知る限り、1日の通院から自己負担実費分を保障してくれる保険なんて、ふたいがくそう以外に聞いたことはありません。さらに処方された薬の費用も保障してもらえます。

これがどういうことか分かりますか?

例えばこんな場合・・・

風邪をひいて受診した・・・1,500円

薬を処方された・・・500円

だったとしましょう。きちんと保険料を請求すれば、受診料+薬代の2,000円が還ってくるのです。すごくないですか??

私は体に不調が出るとすぐに病院に行くので、内科をはじめ耳鼻科、眼科、皮膚科、婦人科・・・1年間で1万円以上かかっていました。ですが現在はふたいがくそうに加入しているため、それらの通院・投薬の医療費が実質ゼロ円なのです。

だから、体調悪いのに「お金がもったいないから病院行くのやめとこ・・・」なんてことをしなくて済みます。ポリシーとか信条として行かないのであればいいんですけど(いいのかは判断しづらいですが)、本当は病院行きたいけどお金ないからな、というのは嫌ですよね。

かといって「お金出るし病院行っちゃえー」とむやみやたらと受診するのも違うと思いますし、権利の乱用はおすすめしません。が、「体調を崩しても病院に行ける」という安心感はけっこう偉大です!

ふたいがくそうに加入する上での注意点

医療費の負担が限りなくゼロに近くなるふたいがくそう。ですが、保障されないものもあります。それがこちら。

・歯科治療

・精神障害による入通院

・痔など

以前電話で代理店に聞いたところ、通院が継続的で長引くものだと保障されない場合があるようです。手元の保障詳細を見ると、支払額の但し書きとして

“一回の入院または同一の身体障害を原因とする通院について、入院/通院を開始した日からその日を含めて60日を経過した日の属する月の末日までの入院/通院により負担した額に限りがある”

という主旨の記載があります。同じ病気で短期間に医療費請求する場合には、保障されるかどうか確認した方が無難です。

ふたいがくそうの保険料請求方法

じゃあ病院に行ったあとはどうすればいいの?ということですが、これもとっても簡単。

担当窓口に電話をして医療費請求書類をもらい記入して返送するか、今はwebからでも請求可能です。(取扱店のページから請求できます。このページ下部にリンク貼りました。)請求額が振り込まれるまでに多少の時差はありますが、振り込まれるとハガキでもお知らせが来ます。

こんな人におすすめ!ふたいがくそうまとめ

私は医療費にばかりメリットを感じて活用してきましたが、それ以外にも保障充実のふたいがくそう。最後に、この保険への加入が特におすすめできる場合についてお伝えします。

病気・ケガの多い人

言わずもがな医療費のメリットが大きいです。病気だけでなく、例えばスノボに行って骨折した場合も保障されます。

一人暮らしの人

学生本人が3日以上入院した場合、救援者の交通費や宿泊費が保障されます。また、常駐医師に24時間365日相談できる《メディカルアシスト》というサービスがついていますので、パッと家族に相談できないときでも、受診の目安や受診先を医師に相談することができます。

***

保険は安心のため。加入しても使わずに済んだ方がいいものです。病気しない、ケガしない、賠償責任を問われたりしない、扶養者も元気!ということですから。

でも、万が一に備えて入るのがこれまた保険です。ふたいがくそうは医療費の保障が手厚いですから、よく病院のお世話になるという人には本当におすすめです。回し者じゃないですよ!

詳しく知りたい人は、JEESのふたいがくそうのページまたは取り扱い代理店である東京海上日動あんしんコンサルティングのページをご覧ください。

※最新情報、正確な情報は各自でお調べいただくようお願い申し上げます。

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